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〈世宝躾方〉女今川益鏡[〈御家流〉女今川益鏡](3種)  【作者】小川保麿(玉水亭)書

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〈世宝躾方〉女今川益鏡[〈御家流〉女今川益鏡](3種)
【判型】大本1冊。収録順に縦254・253・250粍。
【作者】小川保麿(玉水亭)書。
【年代等】天保12年9月刊。[京都]吉野屋仁兵衛ほか板。
【備考】分類「往来物」。同板別本2種も抄録した。頭書「嫁文章(トツギブンショウ)」ほか。『女今川』は、貞享4年板系統と元禄13年板系統の2種に大別されるが、江戸中期から明治期に至るまで両系統で250種以上の板種と20種近くの異本を生み、最も普及した女子用往来である。両系統とも同趣旨の教訓を全23カ条と後文から成る壁書形式だが、これは『今川状』のスタイルを踏襲したものである。女性にあってはならない禁止項目を列挙し、家庭における女性の心得全般を諭す。各箇条は、日常諸般の心得を、親や舅、姑、夫、その他家内の構成員(下僕等)、親類、友人、他人、特に僧侶や夫以外の男性との関係の中で説く。
11女オンナイマガワマスカガミ-セホウシツケガタ(3種)【往来物】50 SE01154

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