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筆道教訓ほか[楠正成桜井状・散らし書き消息・四季詩歌]

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筆道教訓ほか[楠正成桜井状・散らし書き消息・四季詩歌]
【判型】特大本1冊。縦278粍。
【作者】芳水堂書。
【年代等】江戸後期書。
【備考】分類「往来物」。「筆道教訓」「楠正成桜井状」「散らし書き消息」「四季詩歌」からなる手本。「筆道教訓」は、「入木道は六芸の一にして和漢ともに弄ぶこと貴賤男女のへだてなく閑暇の有無にもよらず、唯心ざしを第一とこそ見え候へ…」と起筆して、筆道の意義や日本の書流の歴史や能書等について述べたもの。「楠正成桜井状」は、楠正成作に仮託して「人は天命をしり、むくひをしり、人を知る事肝要なり…」と書き始めた処世訓で、後半を散らし書きにする。そのほか、「散らし書き消息」や「四季詩歌」などを付す。
SE01479

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