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秋の嵐[阿気の顕支・阿気之顕支]

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★秋の嵐[阿気の顕支・阿気之顕支]
【判型】中本1冊。縦165粍。
【作者】横山丸三(マルミツ、春亀斎)作。
【年代等】江戸後期書。
【備考】分類「教訓」。冒頭を「嵐に木々の折れたるを見て幹を精神、枝を気質に譬て初入の門人に示す」と起筆して問答形式で、十二宮のあらまし、同時に生まれた人の運勢・気質が異なる理由、気が凝る道理などを諭した淘宮術の入門書。横山丸三(1780-1854)は江戸後期の武士。安永9年4月2日生まれ。淘宮(とうきゅう)術(開運修行の方法)の祖。文政5年小普請組組頭となる。奥野清次郎に天源術(運勢判断)をまなび、改良をくわえて天保5年淘宮術を創始した。嘉永7年8月13日死去。75歳。江戸出身。名は興孝。通称は三之助。別号に淘山人、百田楼など(コトバンク)。SE01836

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