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詠歌大概抄箋

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★詠歌大概抄箋
【判型】大本2巻1冊。縦273粍。
【作者】金谷興詩(カナヤオキウタ、金谷立礼リツレイ)作・序。
【年代等】文化5年2月自序・刊。松月亭蔵板。
【備考】分類「歌学・注釈」。細川幽斎作『詠歌大概抄』の注釈書だが、逐語的な解釈はせずに、要句についての私見を述べたもの。金谷興詩(1774-1835)は、江戸時代後期の歌人で、安永3年生まれ。大坂の人。父金谷三石の跡をつぎ、天満組(テンマグミ)惣年寄。漢学を中村韋庵に、国学を伴蒿蹊、加藤景範(カゲノリ)にまなぶ。天保6年6月14日死去。62歳。字は立礼。通称は与右衛門。号は遷斎、夢野舎。著作に「詠歌大概抄箋」など、家集に「正声抄(セイセイショウ)」(コトバンク)。
SE02049

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