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翁草拾遺[睡余寄観]

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★翁草拾遺[睡余寄観]
【判型】大本5巻5冊。縦264粍。
【作者】神沢杜口((カンザワトコウ、貞幹サダモト・可々斎・其蜩キチョウ・瘦牛)作。
【年代等】江戸後期書。
【備考】分類「随筆」。袋綴じ展開収録(見開き図は再掲)。『睡余寄観』は随筆。神沢杜口の『翁草』を、賀茂季鷹が抄出して一書としたもの。別称『翁草拾遺』。寛政7年11月蒹霞堂石居(大阪の人)序、文化元年11月加藤千蔭序があり、また、季鷹の跋がある。跋によると、杜口の自筆本から直接に抄出したことが知られる(「日本古典文学大辞典」参照)。『翁草』(200巻)と同様に『翁草拾遺』(10巻)にも異本が多く、底本は5巻本で、1巻が『同文通考』上巻の抄録で「神代文字」~「新字」、2巻が同じく「片仮名」~「音類仮字釈文」、3巻が『同文通考』下巻の「国字」~「省字」、4巻が「江戸吉原松葉屋瀬川の事」~「仮字次従五十音」、5巻が「異国船入津之事」~「江戸大火」。SE02189

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