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〈但馬国福田村〉おなつ蘇甦物語[〈於夏〉蘓甦物語・阿夏蘇生物語](明治24年)

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〈但馬国福田村〉おなつ蘇甦物語[〈於夏〉蘓甦物語・阿夏蘇生物語](明治24年)
【判型】中本1冊。縦172粍。
【作者】義貫作(聞書)。
【年代等】安永2年10月初刊([京都]池田屋七兵衛原板)。明治24年11月再刊。[京都]山内正次郎(山内文華堂)板。
【備考】分類「仏教」。但馬国豊岡のほとり福田村の吉助は有徳な百姓で浄土真宗の熱心な信者であったが、その妻、おなつは夫とは正反対の慳貪・邪見な女で、念仏を忌まわしき事と考え、不法不信の振る舞いにあけくれた。しかし、手次寺の教化によりたちまち安心決定して大信者となり、その後、極楽往生した後、現世に蘇生し、その一部始終を義貫が書き記したもの。SE02211

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