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苅萱道心行状記

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苅萱道心行状記
【判型】大本5巻5冊。縦252粍。
【作者】西向庵春帳(愚洞・西向庵春帳子)作。門誉(含蓮社)識語。
【年代等】寛延2年初刊([江戸]辻村五兵衛板)。江戸後期再刊。[大阪]河内屋茂兵衛板。
【備考】分類「読本」。説教の材料と読み物を兼ねた近世出来の仏教長編説話集の一。中世以来、近世に入っては説教浄瑠璃や諸演劇の材となった苅萱説話の集大成で、巧みに構成して、後続のものの一原型となったもの。後識にも、傀儡場中の戯(人形芝居)で仏教臭のあるものを潤色し、談義の材として勧懲をすすめるものと明記している。加藤繁氏の誕生、妻桂御前と千里姫の争い、加藤家の御家騒動、繁氏黒谷で得度し苅萱となる、苅萱の修行、千里姫一子石堂丸と父を高野山に訪う、苅萱善光寺にて往生、石堂丸の道念法師の往生までであるが、思想上は浄土宗の臭いが濃い。口頭でも、文学作品でも、苅萱説話は、この筋が襲われ、曲亭馬琴の『石堂丸苅萱物語』(文化3年刊)も、これによっている(「日本古典文学大辞典」参照)。SE02411

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