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冠位通考

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冠位通考
【判型】大本1冊。縦267粍。
【作者】石原正明(マサアキラ、喜左衛門)作。
【年代等】文化2年7月作・刊。[名古屋]永楽屋東四郎(東壁堂)板。
【備考】分類「有職故実」。袋綴じ展開収録。本書は、日本の位階制度について解説したもの。推古朝の冠位十二階(603年)に始まり大宝令(701年)で完成するまでの変遷を詳しく考察し、また、外位、勲位、親王・諸王の位階、僧位、神階などについても解説している。著者の石原正明(1760‐1821)は尾張国海東郡神守村(現津島市)出身の国学者・歌人。一時本居宣長の門下となり、江戸に出て塙保己一の下で「群書類従」の編纂に携わった(愛知芸術文化センターHP参照)。
SE02415

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