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神代正語常磐草(2種)

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神代正語常磐草(2種)
【判型】大本3巻3冊。収録順に縦265・264粍。
【作者】細田富延注・序。三島貞庭跋。
【年代等】文化12年春自序。文政6年春、長谷川直延跋。文政10年2月、中臣光久序。文政10年3月、細田富草跋。嘉永元年1月刊。[京都]吉野屋仁兵衛板。
【備考】分類「国学」。同板別本も全冊収録した。『神代正語常磐草』は、本居宣長の『神代正語』(上代古雅の国語仮名文で、『古事記』の神代の事を記したもの)に略注を施し、かつ、しばしば挿絵(色刷り数葉含む)を施したもの。編者の細田富延(1783-1828)は、江戸後期の国学者で、天明3年生まれ。出雲国(島根県)の千家俊信(センゲトシザネ)の門で学んだ。著作に『神代正語常磐草』など。文政11年1月3日死去。46歳。伯耆国(鳥取県)出身。通称は喜太郎。号は玉の舎。
SE02404

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