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義士三度仇討[織部武広三度報讐・忠孝三度報讐・〈東都〉諸軍談〈義士三度仇討〉]

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義士三度仇討[織部武広三度報讐・忠孝三度報讐・〈東都〉諸軍談〈義士三度仇討〉]
【判型】中本1冊。縦182粍。
【作者】北梅(小金井芦洲・小林太郎兵衛)作。
【年代等】安政5年4月、鈍亭魯文序・刊。[江戸]品川屋久助(当世堂)板。
【備考】分類「読本」。袋綴じ展開収録(見開き図再掲)。織部武広の仇討ちを綴った読本。全8回に分けて各回の演題を名句で示す(第1回「父母のしきりにこひし雉子の声 芭蕉」~第8回「元日や何にたとえん朝ぼらけ 忠知」)。巻頭に、「浪士中山弥曽兵衛武広、後に金丸が聟となる」「塩冶家の忠臣織部弥兵衛金丸が妻」「織部が娘於八重」など数葉の色刷り挿絵を掲げる。/作者の小金井芦洲(初代、1799-1863)は、本名小林太郎兵衛。桃林亭東玉(とうりんていとうぎょく)門下で、光斎玉梅、鶴光斎(かくこうさい)北梅、小金井芦洲から小金井(■井)北梅となる。博識で文筆の才があり、端物(はもの)を得意とした(コトバンク)。
SE02506

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