1/8

献芹詹語[獻芹詹語]

★献芹詹語[獻芹詹語].pdf

¥1,460 税込

ダウンロード販売の商品
購入後にDL出来ます (103701381バイト)

献芹詹語[獻芹詹語]
【判型】中本1冊。縦188粍。
【作者】矢野玄道(ハルミチ・ゲンドウ)作。
【年代等】慶応3年12月作・刊。刊行者不明。
【備考】分類「政治」。近世活字本。岩倉具視を 通じて明治政府へ提出した政治改革の意見書。矢野玄道(1823-1887)は、幕末-明治時代の国学者。文政6年11月17日生まれ。矢野直道の兄。伊予(愛媛県)大洲(おおず)藩士。平田篤胤の没後門人。昌平黌にもまなぶ。王政復古に際して「献芹詹語」をあらわし、新政の方針をのべる。維新後は神祇官判事、修史館御用掛などをつとめた。明治20年5月19日死去。65歳。字(あざな)は太清。通称は茂太郎・谷九郎。号は谷蟆・天放。著作に「神典翼」「皇典翼」など。SE02675

  • お支払い方法について

¥1,460 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品