







さき草[佐喜艸・言葉がきさき草](3種)
★さき草[佐喜艸・言葉がきさき草](3種).pdf
¥2,160 税込
購入後にDL出来ます (253906734バイト)
さき草[佐喜艸・言葉がきさき草](3種)
【判型】大本1冊。収録順に縦259・257・253粍。
【作者】藤井高尚作。本居大平・橘千蔭序。
【年代等】享和3年2月作。享和3年11月、序。文化3年3月刊([京都]蛭子屋市右衛門ほか板)。江戸後期後印([大阪]河内屋和助板)。
【備考】分類「歌学」。文化3年板や後印本など3種を収録(前半の1本は袋綴じ展開収録)。和歌の端書き(和歌などの前にその由来などを書き添える言葉)の書き方や心得を述べた書。近年の用例における詞書きの不適切な例をしめしつつ、種々のケースの詞書きの作法などを説く。文化3年板の書籍広告に「同大人(松屋大人)著、佐喜草、全部一冊。このふみは、今俗にいふ、歌のはしがきの近来かき誤りきたりたるを論じて、かきやう心得等をくはしく教たるふみなり」とある。具体的には、「歌のことば書の大むね」「ものにしるしおく歌のことば書」「たかき人に見せまゐらする歌のことば書」「さきの人におくる歌のことば書」「ことば書はかきやすからぬ事」「むかしのことば書はまことをしるしたる事」「言すくなにかくべき事」「歌にいへる事はことば書にはかゝざる事」「ことば書は歌にもらしたることをかく事」「あとさきにいひてあやをなす詞」「一わたりいひ終りて、又たちかへり事のよしをいへる例」「某をよめると云と、某を見聞してよめると云は、けぢめある事」「同じやうなる歌のことば書も并びたるはいさゝかづゝかきかへたる事」「歌の詞をかく事」「人のいひかけたる詞をかく事」「題をかく事」「絵にかけるうたを題してよみたる歌のことば書」「月日をかく事」「歌のおくにも詞をそふる事」「しかじかの中にといへる例」「おくりこたへの歌のかきつらねやう」「花をさすといふ事」「おなじてにをはのかさなれる事」「今の世の心にはあやしく思ふてにをは」「字音の語によしあしある事」「馬のはなむけによみたる歌のことば書」、この後は、「ありければ」「ついでに」「まうで」「あひだ」「もてあそぶ」「より」「侍」の用例の適否などを述べ、さらに、「歌どもとしるす事」「ことば書すまじき歌の事」について記す。
SE02962
-
お支払い方法について
¥2,160 税込