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字林長歌(大正版2種)

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字林長歌(大正版2種)
【判型】半紙本1冊。収録順に縦236・235粍。
【作者】源堅(カタシ、竹隠・固卿)作・序。細井広沢(知慎トモチカ・玄佐・公謹・二郎太夫・玉川・思胎斎・蕉林庵・奇勝堂)書・序。田代信義(恵康)編・序。
【年代等】宝永7年2月自序。宝永7年5月、細井広沢序。明和6年3月、戸崎淡園(碕哲・子明・哲夫・允明・五郎太夫・浄巌)跋。明和6年秋刊([江戸]小川彦九郎板)。大正3年12月、田代信義序・刊([千葉]田代賞栄堂版)。大正14年8月再刊(第5版、田代応明堂版)。
【備考】分類「往来物」。明和板2種(収録内容が一部異なる)を全冊袋綴じ展開収録(見開き図再掲)した(2冊目冒頭に書袋を掲げた)。『字林長歌』は、「翰の林、深き習の、それならで、手習ふ道の、浅香山、あさきを汲て、難波津の…」のように七・五、七・五と続く長歌形式で、漢字の点画や正字・俗字・誤字の別を教えようとした往来。『小野篁歌字尽』と並んで教育史上注目すべき語彙科往来である。日用漢字約1600字について、例えば「樣(さま)・漾(ただよう)の、旁もと、羊に永(ながし)、隷字には、省て様(よう)を、用ゆべし…」のように本字・正字と略字・俗字の違い、あるいは字形の似た漢字の区別を説くが、「只正と訛を、しりわきて、俗に随がひ、用ゆべし」というのが筆者の主張である。また単に漢字に関する知識のみならず、末尾で寸暇を惜しんで学問せよと諭すように若干の教訓も含む。本文を10行・付訓で記す。本書後印本(河内屋板)には本文冒頭部(本文第1丁裏2行1段目まで)の詳細な語注「字林長歌釈文(巻1)」を付すが、巻2以降を合綴したものは未発見。SE03021

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