









★〈士農工商〉童子要字海絵抄(高精細)
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★〈士農工商〉童子要字海絵抄(高精細)
【判型】半紙本1冊。縦229粍。
【作者】不明。
【年代等】江戸中期(安永頃)刊。[大阪]糸屋市兵衛ほか板。
【備考】分類「往来物」。袋綴じ展開収録。『〈士農工商〉童子要字海絵抄』は、職業別に日用語を集めた①「農家用文字尽」(柱「士農」)と②「商家文字尽」(柱「工商」)、また、手紙用の日常語を集めた③「書札要字集」(柱「要字」)からなる語彙科往来。①は、地之部、人倫之部、諸道具之部、雑之部、米穀・菜瓜之部の6部に分け、語彙を半丁に7行・付訓(稀に左訓)で掲げ、適宜割注を施す(特に「地之部」は語彙のほとんどに割注を付す)。本文の途中に挿絵数葉を施すほか、頭書に「武用文字尽」や挿絵、冒頭に「仁徳天皇御製」「神武天皇故事(武用の起源)」、末尾に「破軍星」の記事を載せる。②は見出しのない商家用語、衣服・織物・染色、食物之字尽、魚・鳥・貝・虫尽、草木字尽の5部毎に掲げる(7行・付訓(稀に左訓)で、少ないが一部割注も施す)。頭書には「諸職用字尽」と挿絵、冒頭に「鍛冶・番匠」「商いの起源」、末尾に「間尺之図」と関連記事を掲げる。③書簡用語集で、ほぼ手紙の書き出しから結語までの流れに沿って要語・要句を8行・付訓で掲げ、稀に左訓や割注を施す。本文中に挿絵数葉を掲げ、頭書に、一文中に謡の番組名を多数織り込んだ「謡番組文章」と挿絵、冒頭に「王仁来朝」「天武天皇」「仮名の由来(弘法大師故事)」、末尾に「文字来源」「五音口中開合」の記事を掲げる。なお上記①~③は、同時期の他の往来物にも随時合綴された形跡がある(例えば③は刊年不明、糸屋市兵衛板『用文章手形鑑』の巻頭に収録されている)ほか、一部収録内容を変更した『商家万宝要字海』も刊行されている。SE03031
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