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★心体安養丸
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★心体安養丸
【判型】半紙本1冊。縦249粍。
【作者】正直屋日三郎書カ。
【年代等】江戸末期以降書。
【備考】分類「往来物」。『心体安養丸』は、「一、親孝行は我身子孫の為」「一、忠義は末代出情の手本」「一、不忠儀は人面のけたもの」「一、朝夕のかんきんはみよか御礼」以下、1行に1つずつ、合計28の金言・俚諺を列記した往来。本文を大字・5-8行・無訓で記す。末尾に「右此御薬之儀は、極楽伝来にして、其功能あつてかそへかたし…」と綴るように、効能書きに見立てた教訓だが、文化13年刊『子供早学問』と共通する文言も多いため、同書にならって編んだものであろう。なお、本書と同類の往来に、別宮又四郎作・明治14年刊『心体安楽丸』(金沢・別宮又四郎板)があるので、あるいはその模倣か。SE03110
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