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★集物[佐久郡村尽・国尽・津尽](文久3年)

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★集物[佐久郡村尽・国尽・津尽](文久3年)
【判型】大本1冊。縦276粍。
【作者】早川武治良書。
【年代等】文久3年12月書。
【備考】分類「往来物」。袋綴じ展開収録。『集物』は佐久郡在住の学習者、早川武治良が自ら写したと思われるもので、「佐久郡村尽」「国尽」「津尽」を合綴した手習本。「佐久郡村尽」は「小諸、西原、滝原、諸村、菱野、加増、柏木、小原、平原、塩野、前田原、小田井…」と佐久郡内の村名を列挙したもの。「国尽」は、五畿七道毎の国名と壱岐・対馬の二島を列記したもの。「津尽」は、「京都、江戸、大坂、奈良、伏見、堺、大津、山田、安濃津、名古屋、岐阜、駿府、甲府、水戸、仙台、会津、金沢、敦賀…」以下の全国の主要都市・城下町を列挙したもの。以上3種をいずれも大字・4行・無訓で記す。なお、本書の裏表紙見返に書かれた記載が学習者のカリキュラムを教材と字数で示したもので、興味深い。記載には誤字が含まれ、一部未詳のものがあるが、概ね次の順序で学ぶことになっていたことが分かる。①いろは48字、②一万(数字や数量呼称等か)63字、③源平(名頭)が269字、④佐久郡が401字、⑤国尽が167字、⑥津尽130字、⑦商売往来1052字、⑧消息往来2768字で、上方に以上の合計が「〆四千八百九十八字有り」と記されている。このカリキュラムは手習師匠によって示されたものであるが、随所に書き込まれた悪戯書きから察するに、学習者にはこのカリキュラムが負担になっていたようだ。SE03146

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