1/12

★仙台往来(異本・2巻本)

★仙台往来(異本・2巻本).pdf

¥3,480 税込

ダウンロード販売の商品
購入後にDL出来ます (421893391バイト)

★仙台往来(異本・2巻本)
【判型】大本2巻2冊。上下巻の順に縦274・272粍。
【作者】野瀬懌須(浪翁)作。佐藤氏(佐藤佐蔵?*14歳)書。
【年代等】元禄年間作。上巻:文久3年4月書。下巻:文久3年7月書。
【備考】分類「往来物」。袋綴じ展開収録。『仙台往来(異本・2巻本)』は、比較的流布した『仙台状(仙台往来)』とは全く別内容の異本。下巻末尾の識語によると、元禄年間に東都(江戸)の浪翁野瀬懌須が著したもので、浅布公(元禄16年以降、麻布にあった仙台藩下屋敷を隠居所にいた4代藩主、伊達綱村であろう)に献上した旨を記す。上下2巻からなり、上巻は「新年之佳祥億福珍重申籠候畢…」で始まる1月状から6月状までの往復12通、下巻は「輑日依為三伏之残暑迎忘涼風一遊之慰興、誠々疎略之至難顕毛挙候…」で始まる7月状から12月状までの往復12通、合計24通の書簡体形式で、仙台城下の繁栄や年中行事、また、城下の産物・名所等を詳しく紹介した往来物。例えば上巻冒頭では、城中における一連の新年儀式や城下貴賤の正月風景が綴られ、さらに、漁港から陸揚げされて取引される魚類の数々、果物等の樹木や鳥類・草花・寺院・食物・馬具・武具など類別単語集団を挿入する。このように仙台城下の地理科往来として最も詳しく、成立年代が早い点でも貴重。SE03212

  • お支払い方法について

¥3,480 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品