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竜田詣(中本5種)

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竜田詣(中本5種)
【判型】中本1冊。収録順に縦185・179・181・183・177粍。
【作者】不明(一説に、近松門左衛門作とする)。
【年代等】江戸中期作・初刊。(1)享和2年頃刊(『江戸出版書目』による)、[江戸]花屋久治郎(星運堂)板。(2)文化6年夏再刻、[江戸]花屋久治郎板。(3)江戸後期刊、[江戸]蔦屋重三郎(耕書堂)板。(4)江戸後期刊、[名古屋]松屋善兵衛板。(5)弘化4年春刊、[江戸]藤岡屋慶次郎板。
【備考】分類「往来物」。中本の『竜田詣』を全冊袋綴じ展開収録(見開き図再掲)した。題簽題は、(1)が『〈頭書絵入・平仮名附〉新板竜田詣』、(2・4)が『〈筆道幼学〉竜田詣〈倭文章〉』、(3)が『〈改訂再板〉竜田詣』、(3)が『〈弘化新板〉竜田詣』。『竜田詣』は、江戸中期から江戸後期にかけて広く流布した往来物。既に正徳5年刊『女童子往来』の「大和廻竜田詣さそひにやる文」や、享保19年刊『〈寺沢〉年中往来』後半部に収録されている。『往来物分類目録』は近松門左衛門による元禄頃の作とするが(底本弘化板の裏表紙にも「此竜田詣ハ近松翁ガ兄某ニ誘ハレテ大和回リヲシタルトキノ作也。秀幸誌」と記す)、現存本では宝暦6年刊『竜田詣〈并散艸〉』が最古。諸本によって異同があるが、正徳5年の「大和廻竜田詣さそひにやる文」は、「日来(ヒゴロ)申合まいらせ候竜田詣の御事、紅葉も漸々時分にて候まゝ、何比(イツゴロ)覚し召、御立候はんや…」で始まり「…御目にかゝり御物かたり申まいらせ候。めでたくかしく」と結ぶ女文形式で奈良より大和路をたどって竜田に遊び、次いで大坂を経て京都に至るまでの名所旧跡・神社仏閣等を紹介する。ただし、後世に流布したのは、「内々竜田詣之事、紅葉も漸可得時候…」で始まり「…猶又東山之参会、近日之条、心緒期其節候。穴賢々々」で終わる享保19年本所収の「竜田詣」である。底本は『竜田詣』本文を5行・付訓で記し、口絵や頭書に種々の記事を載せたもの。
◎禁無断転載・複製SE03220

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