










商売往来(江戸中期・半紙本3種)
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商売往来(江戸中期・半紙本3種)
【判型】半紙本1冊。縦214・225・225粍。
【作者】堀流水軒作。
【年代等】江戸中期刊。収録順に江戸中期刊[大阪]正本屋小兵衛板、江戸中期刊[大阪]勝尾屋六兵衛板、天明2年以前刊・刊行者不明。
【備考】分類「往来物」。江戸中・後期刊の半紙本『商売往来』3種を全冊袋綴じ展開収録した。『商売往来』は、「凡、商売持扱文字、員数、取遣之日記、証文、注文、請取、質入、算用帳、目録、仕切之覚也…」で始まり「…恐天道之働者、終富貴繁昌、子孫栄花之瑞相也。倍々利潤無疑。仍如件」と結ぶ文章で、商業活動に関する(1)商取引の記録文字等、(2)貨幣名、(3)商品、(4)商人生活の心得の4分野について記した往来。特に(3)商品が占める紙幅が大きく、しかもその殆どを類別の商品名(語彙)の形で掲げるのが特徴。その内訳は、被服73語、食品・食物23語、家財・家具・雑具70語、薬種・香料45語、武具38語、動物(主として魚介)43語、その他4語となり、合計296語を収録。日常に必要な商品名を列挙するため、結果としてこの分野は生活関係語彙集としての役割も果たしたと思われる。最後の商人心得は、勤勉・正直・節倹の諸徳に重点を置いて諭しており、商人のみならず四民に通ずる教訓となっている。本文・付録記事は、収録順に次の通り。
(1)『商売往来』(正本屋板)は、『商売往来』の本文を5行・無訓(例外的に数カ所付訓)で綴り、見返しに「小うたひ諷やう」、裏見返しに「不成就日・願成就日」「十干十二支」「月異名」を収録。(2)『商売往来』(勝尾屋板)は、『商売往来』の本文を4行・無訓(例外的に数カ所付訓)で綴り、見返しに「天子の御言葉」「商売始りの事」、裏見返しに「九々のかず」「不成就日」を収録。(3)『〈寺子みやげ〉商売往来』は、『商売往来』の本文(堀流水軒筆の元禄板に酷似した筆跡)を4行・付訓(例外的に数カ所付訓)で綴り、付録記事なし。SE03306
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