









★本朝茶経〈茶道歌〉(高精細)
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★本朝茶経〈茶道歌〉(高精細)
【判型】大本1冊。収録順に縦266粍。
【作者】竹村一玄(浜荻一玄・晴雲堂)作・書。松寄亭(三室戸宮内卿能光)序。小山白嶺(蒼波亭)画。
【年代等】文化4年10月序・刊。[京都]中川藤四郎板。
【備考】分類「往来物」。題簽は別本画像により作成したものを和紙に印刷して添付。底本は松寄亭の序文を欠くもので、全冊通常収録した。『本朝茶経〈茶道歌〉』は、日本の茶道の歴史や茶室・茶器・茶席等の用語・心得を記した往来物。巻末広告で「一会ノ茶席ニ原キ、路次・数寄屋・会席・家具ノ名目、及ビ主客ノ応答、茶器品類ノ故実等文章ニツヾリ、手習ノ助トス。平日座右ニ有テ執筆ノ便トモナルベシ」と紹介する。冒頭で唐・宋代の喫茶習慣の確立や、茶道の礼式を定めた陸羽の『茶経』等に触れ、続いて、足利義政が東求堂に茶席を設け、貴賤が交流する茶会を開催したことや、本朝の「茶祖」たる村田珠光、武野紹、千利休らの代表的茶人とその事蹟を紹介する。さらに、茶会の案内・準備など亭主方心得を述べ、茶室各部の名称や室内装飾品、茶道具その他の名称・種類・素材なども詳述するほか、会席料理の種類や会席に必要な食器類や活花の諸知識等を盛り込みながら、茶器の名品の数々や鑑賞の仕方までを教える。本文を大字・4行・付訓の習字・素読兼用に綴る。本文中に廬路風景、亭主の配膳、水屋、会席、菓子などの見開き挿絵9葉(一部3色刷り)を掲げるほか、巻末に茶道心得を詠み込んだ「茶道歌五十首」を付す。芸能関連では最初の本格的な往来物であり、庶民文化の爛熟ぶりを示す資料として意義深い。なお、刊記に『続本朝茶経』の広告が掲げるが未刊に終わった。SE03360
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