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女今川千代見種(天保再板・山本板2種)

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女今川千代見種(天保再板・山本板2種)
【判型】大本1冊。収録順に縦258・257粍。
【作者】不明。
【年代等】天保年間刊。[江戸]山本平吉板。
【備考】分類「往来物」。同板2種を全冊収録した(最初の1本は冒頭に書袋を掲げた)。『女今川千代見種』は、『女今川』本文を5行・付訓で記し、巻頭に「神功皇后」「嶋台の図」「色紙短冊書やう并に寸法の事」を掲げ、頭書に「西三条逍遙院御作源氏文字ぐさり」「小笠原折形図」「結び形の図」「女中文封じやう」「目録折紙の書様」「七夕歌づくし」「裁物之指南」「薫物・懸香の名方」、巻末に「十二月之異名」等を載せた往来物。『女今川』は、江戸中期から明治期に至るまで250種以上の板種と20種近くの異本を生み、最も普及した女子用往来で、貞享4年板系統と元禄13年板系統の2種に大別されるが、両系統とも同趣旨の教訓を全23カ条と後文から成る壁書形式で綴り(これは『今川状』のスタイルを踏襲したもの)、女性にあるまじき禁止項目を列挙し、家庭における女性の心得全般を諭す。底本は元禄板系統で、「常の心ざしかだましく女の道明らかならざる事」で始まる23カ条と後文から成り、「心かだまし」と「心すなほ」を強調し、特に第5条では「主・親の深き恩」を「父母の深き恩」と言い換え、「忠孝」の代わりに「孝の道」とした点や、後文で天地の道や五常を説いた抽象的な表現や、下僕や他人に対する心得などを割愛する一方、孝・貞の見地から己の心の善悪を内省することを説いた点に特色がある。SE03378

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