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女大学宝箱(文久3年*初板本系・方簽無し)

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女大学宝箱(文久3年*初板本系・方簽無し)
【判型】大本1冊。縦253粍。
【作者】柏原屋清右衛門作カ。
【年代等】享保元年初刊。文久3年3月再刊。[大阪]服部屋幸八ほか板。
【備考】分類「往来物」。享保元年初板本系『女大学宝箱』の文久3年再刻本。『女大学』は『女今川』と並んで最も普及した女子用往来。その背景には「貝原益軒作」と信じられてきた事情があったが、実際には板元の柏原屋清右衛門の作と考えられる。まず『和俗童子訓』巻之五「教女子法」全18カ条のうちの13カ条を抽出して改編した『新女訓抄』(全11カ条。正徳2年刊『女用智恵鑑』中に所収)が益軒生存中に成り、さらにこの『新女訓抄』中の7カ条を母体に、各条を短文に分けて全19カ条および後文としたものが『女大学』であった。内容は、第1条「親の教え」、第2条「女徳」、第3条「男女の別」、第4条「七去」、第5条「舅姑への孝」、第6条「夫への服従」、第7条「夫の兄弟との和睦」、第8条「嫉妬と諌言」、第9条「言葉の慎み」、第10条「家事への専念」ほか、第11条「信仰について」、第12条「分限に基づく家政」、第13条「男女の隔て」、第14条「衣服の心得」、第15条「親戚付き合い」、第16条「舅姑への孝と婚姻後の心得」、第17条「家事は自らなせ」、第18条「下女を使う心得」、第19条「婦人の心の五病」で、後文には以上の条々を幼時よりよく学ぶことが女子生涯の宝となることを強調して締め括る。頭書に「女職人之図」「同商人之図」など庶民女性の職業を紹介し、さらに前付に「女農業之図」「南都八景之図」「十二月色紙和歌」「源氏物語絵抄」「同引歌」、後付に「(婦人)世継草」「同産前之次第」「同産後之養生」「小児やしなひ草」「同急病妙薬」「二十四孝和解」「百人一首絵抄」などを収録する。
◎禁無断転載・複製SE03393

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